KIMURA Sachie

>>English

メディウムによって、身体と世界を問いなおす

About Artist 絵の具を溶くための溶剤、水や空気のような透明なボリューム、衣服や壁のような皮膚的なもの――。 私は、あらゆる「媒介的なもの」をメディウムと考えます。

私はこうしたメディウムの可能性に関心を持ち、問題解決に応用し、 メディウムによって、 論理的な文法にとらわれた身体と世界を、解釈しなおそうとチャレンジしてきました。

メディウムから身体を思考し、巨大なインスタレーションから、 小さい平面まで、数々の造形的なこころみをつづけています。

略歴)

1975年 函館生まれ
1999年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
    (在学中ニューヨーク・クィーンズ美術館インターンシップ参加/卒業制作根岸賞受賞、奨学金取得)
2001年 武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了(首席)


展覧会歴)

2002 「アートスカラシップ2001 南條史生部門入選展」exhibit LIVE(東京)
2004 スタジオ兼展示スペース「KIMCo.JAPAN」立ち上げ、2007年までに自らの個展を計5回開催
   (2004「コッカ、カイガ」「台所のマジェスティ」、2005「研究展、ゆうれい」ほか)
2005 個展「逃走インスティチューション闘争」GFAL、武蔵野美術大学(東京)
2007 「Tokyo WALTZ」αMプロジェクト/東京画廊共催(東京)
2008 「所沢ビエンナーレ・プレ展/引込線」西武鉄道旧車両倉庫(埼玉)
2008 「駅2008 鶴見線に降りたアートたち展」東京ステーションギャラリー主催(神奈川)
2009 「まひるの夢」川口市立アートアトリエ・アトリア(埼玉)
2009 「第一回所沢ビエンナーレ/引込線」西武鉄道旧車両倉庫(埼玉)
2009 個展「レイコの出雲[美術]留学」手錢記念館(島根)
2010 「City Beats + Live Explosions」BankART(神奈川)
2010 「アジアの影・陰・ネガ −伝統と現代−」
   /『GTS|藝大・台東・墨田観光アートプロジェクト』(東京)
2010 個展「幽霊研究の位相」(同時に共同研究会「共生研究の位相」開催)
   小金井アートスポットシャトー2F(東京)
2012 個展「クリスタル・キャノピー」應典院(大阪)
2012 「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012」
    阪神総合レジャー株式会社、阪神電気鉄道株式会社主催(兵庫)
2014 「ミーツ・アート 森の玉手箱」箱根彫刻の森美術館(神奈川)
2014 「アートプログラム青梅_2014|まなざしを織る」(東京)
2015 個展「クリティカル・ガーゼ」国立ハンセン病資料館(東京)
2015 「SENNHEISER Meets Art 002」青山一丁目駅ショーウィンドウ(東京)
2016 「真鶴まちなーれ2016/風景の温度」(神奈川)
2016 「真鶴まちなーれ2017 懐かしい賑わい/新しい眺め」(神奈川)



掲載)

【マガジン】
artscape Japan(2014.7.1号)展覧会および『インターフェース・スカルプチャー』レビュー( 文:Alan Gleason)
美術手帖(2013年4月号)インタビュー+過去7年間の作品紹介
PEELER(2012年3月号) 『クリスタル・キャノピー』レビュー(文:高嶋慈氏)

【新聞】
Japan Times (2014.6.12号)展覧会および『インターフェース・スカルプチャー』レビュー (文:春原陽子)
産経エクスプレス(2014.3.17号)展覧会および『インターフェース・スカルプチャー』プレビュー(文:原圭介)
産経エクスプレス(2012/10/9号) 『クリスタル・オーガン』レビュー(文:彫刻の森美術館・坂本浩章氏)
毎日新聞(2008/11/21) 『ダンシング・エコーズ』 
朝日新聞(2008/9/3) 『私幽霊、ところざわ』
読売新聞(2007/11/10)『コッカ、カイガ』レビュー (文:前田恭二氏「見えぬ存在 異形の存在」)

【テレビ・ラジオ】
フジテレビ新発見アートバラエティ「アーホ!」(2014)出演
NHK「新日曜美術館」(2008) 『ダンシング・エコーズ』紹介
NHKニュース(2008) 『私幽霊、ところざわ』インタビュー
NHKラジオ(2008) 『私幽霊、ところざわ』インタビュー
その他多数。




Copyright (C) KIMURA Sachie. All rights reserved.
1